専門医によるインプラント

当院のこだわり3つのポイント!

POINT1 コーンビームCT設定

コーンビームCT設定
以前は、大きな病院などにしか、歯科用CTは設備としてありませんでしたが、各歯科医院レベルでCTを導入することにより、より正確な診断が可能なので、確実な治療はもちろんと患者さんの負担をできるだけ軽減することが可能となります。

経過観察においても、CT撮影のために大きな病院に行って頂く必要がなく、当医院で全て診査・診断・治療ができることが最大のメリットです。

POINT2 手術室完備

POINT2  手術室完備
口腔外科治療やインプラント治療は手術を伴うため、通常の歯科治療以上に気をつける必要があリます。

衛生管理はもちろんのこと、専用の手術室をしっかり完備している事は重要です。

POINT3 日本歯科麻酔学会専門医による静脈沈静法

POINT3  日本歯科麻酔学会専門医による静脈沈静法
歯科治療に対してそれほど強い恐怖心はない場合でも、インプラント治療や口腔外科治療など、リラックスして治療をお受けになりたい方にもオススメです。日本歯科麻酔学会専門医による静脈鎮静法により、安全でより効果的に安心して治療を受けていただけます。

インプラント治療とは

不幸にして歯を失った場合、入れ歯にかわってインプラント(人工歯根)を用いることにより、もとあった歯と同等の機能や審美性を兼ね備えた欠損修復が可能になりました。これが、インプラント治療です。
この治療は、1965年にスウェーデンのブローネマルク教授によって開発された治療法で、チタンでできたネジ(人工歯根)を、歯を失った部分の骨に埋めて人工の歯をつける治療法です。

現在、世界中で多くの方がインプラント治療による恩恵を受けています。院長である工藤はスウェーデンのブローネマルクオッセオインテグレーションセンターで、ブローネマルク教授から直接研修を受けております。

従来の治療との違い

インプラントによる治療
インプラントでは、両隣の歯はそのままで、負担もかかりません。
従来の治療
この形のブリッジでは、周りの歯を大きく削らなければなりません。
インプラントによる治療
インプラントでは、失われた歯根部分を骨を支えにして人工の歯を固定します。噛む力は天然の歯と同じように骨に伝わります。
従来の治療
奥歯を固定するために、金属の支えを使用する例。違和感があり、清掃も難しく、見映えも良くありません。
インプラントによる治療
インプラントでは、義歯はあごの骨に固定され、力を入れて噛むことができます。食感も天然歯に近く、食べる楽しみを取り戻すことができます。
従来の治療
総入れ歯の場合、入れ歯を固定する力が弱く、ぐらついたり、ずれたりします。そのため、食べ物を噛むために充分な力をかけることができません。

インプラント治療に使用する機器

セラビーム(光機能バイオマテリアル)

セラビーム(光機能バイオマテリアル)記事

2009年にアメリカ、 UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校小川隆広先生の研究室より、今までにない画期的技術が発表されました。 そして2011年、この技術をようやく実用化に踏み切ることができました。 インプラント治療に特化した環境と、最新の医療機器、長年にわたるインプラント治療の実績で、患者様に安心してインプラント治療を受けて頂くための専門施設です。歯を失った場所に人工の歯を埋め込むインプラント治療。このインプラント治療は、人工の臓器の中でも最も優れたものと言われてきました。しかし、残念ながらインプラントの骨の接着面積は40%~60%程度が限界でした。 それでももちろん十分な結果は得られていたのですが、このたび、画期的な技術が発表されました。
高機能器具除染用洗浄機

インプラント材料であるチタンは、時間とともに表面の性能が落ちていくというものです。 つまり、チタンも人間と同じように年をとるということなのです。今まで、世界中の医師や歯科医師は、同じインプラントがあった場合、時間が経ってもその性能や性質は変わらないと定説として考えられていました。現在のインプラントに水をたらすと右の写真のように水滴になり(疎水性)、これが世界中で普通だと思われていました。

しかし、工場で作られた直後のチタンは、水との馴染みが非常に良いこと(親水性が良い)が分かり、時間と共に水との馴染みが悪くなったいくことが最新の研究技術で分かったのです。それだけでなく、工場で作られた直後の新鮮なインプラントの周りには、多くの骨ができますが、時間が経ったインプラント(現在使われている普通のインプラント)では、結合する骨の量が新鮮なインプラントと比べて半分ぐらいしか出来ていなかったのです。

もちろん、それでも十分な結果は得られていたのですが、さらに性能の良いインプラントを使うことができれば、インプラントが成功する確率は 大幅に上がるということです。しかし、現在のインプラントでは、工場から出荷する段階で、既に製造から数ヶ月たっている状況ですので、作られてスグのインプラントを使うことなど不可能だったのです。

しかし、今回小川先生が発表された研究によると、時間が経ってしまったインプラントに、特殊な光を当てることにより、 表面がキレイになり、工場で作られた新鮮な状態を取り戻せるということが分かりました。この発見は新聞等でも取り上げられ、当院もいち早く使用が可能になりました。

Piezotome 2

Piezotome 2
Piezotome 2とは、歯科用多目的超音波治療器で、神経や血管などの柔らかい組織を傷つけることなく骨を切削できる機器です。インプラント治療、骨外科、抜歯などの治療に使用しています。

インプラント治療の流れ

STEP1 診査と治療計画

検査と治療計画

失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。

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STEP2 一次手術

STEP2 一次手術
あごの骨にインプラントを埋め込みます。

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STEP3 治癒期間

STEP3  治癒期間
一時手術後、3~6カ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します。
(オッセオインテグレーション)。この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。

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STEP4 二次手術

STEP4  二次手術
歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。この状態で、歯ぐきが治るまで1~6週間おきます。

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STEP5 人工の歯を作製・装着

STEP5  人工の歯を作製・装着
歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに取り付けます。


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STEP6 メンテナンス・定期検診

インプラントで治療した部分に限らず、口の中を衛生的に保つ必要があります。ブラッシングの方法などについて適切な指導を受け、また半年に1回程度の定期検診を受けて、インプラントや人工の歯の状態、噛み合わせを確認します。

当院のインプラント治療について

インプラント治療のエキスパートが治療をチームで行います。
インプラント治療のエキスパートが治療をチームで行います。
日本口腔インプラント学会認定の専門医、専門衛生士、専門技工士が在籍しています。
手術スタッフはブローネマルクオッセオインテグレーションセンター専門コースを終了した専任者のみが対応しますので施術からメンテナンスまで患者さんに安全で高度な治療を提供しております。

幸せのインプラント

インプラントの真実

インプラントによる治療はマスコミのバッシングで危険な治療であると言ったイメージを植え付けられてしまいました。

実際はどうでしょう。

失敗の原因は、インプラントに対する正しい知識、スキル、手技が無いからです。
当医院のインプラント治療は、日本口腔インプラント学会専門医の歯科医師、専門衛生士、専門技工士、インプラントコーディネーターがチームアプローチで治療から,メインテナンスまで高度な知識と施術で対応するため、トラブルや患者さんと意識の疎通のずれがない医院環境の元行っています。
故に当医院の施術後の患者さんは、幸せなインプラントによる咀嚼で快適で健康な生活をメインテナンスと供に営み続けています。

インプラントで欠如してしまった部位を補うことで、自分で噛むことができてよく噛めること、見た目に綺麗なこと、違和感がないこと、長く安定すること、

噛めることは脳を活性化し認知症を予防します。
80歳以上の人たちにインプラントにより咬合を再建すると部分、全部を問わず、歯牙欠損患者10年の経過観察から何もしていない人と比べて明らかに生存率が高いと言う文献があります。

なぜ、インプラントによる治療でトラブルが起こるのでしょう?

原因は、専門医でない一般の歯科医師が安易にインプラントを販売するメーカーのちょっとした講習会を受けただけで始めた、知識とスキルの無い自己流の治療を行ってしまっているからがほとんどです。

気をつけるべきはどのような事でしょう?

最初の診査診断が適正に行われないままでインプラントを勧める。
インプラント治療は急ぐ必要がありません。
先ずは診査をしっかり行ってから契約しましょう。
では、どんな診査が必要なのでしょう?
  1. レントゲン診査
  2. 咬合診査
  3. 精密歯周組織検査
  4. 血液検査
  5. 基礎疾患診査
  6. CTによる3Dバーチャルプランニング
これを踏まえたカウンセリングをした上で初めて治療を行う契約を行ってから治療を行う事でトラブルを最小限にすることが出来るのです。

そして、綿密な治療計画の後にインプラントを植えるために適した環境を初期治療で整えた上でインプラント手術の施術に入ります。
初期治療をしないままでインプラントを行う事はあり得ません。
口腔環境が整わないままで施術を行うと後にインプラント体に感染が起こりやすくなってしまいます。

インプラント手術を行う当日はどうでしょう?

専門衛生士による術前の口腔内清掃に約1時間かけます。

専用の手術着に着替えて頂いて完全に清掃された清潔な手術室で完全滅菌のオイフをかけてドレーピングを行います。
その際お口の周りも消毒後にオプサイトという滅菌膜を貼ります。

手術の際は血管確保を行い全身管理を行いながら施術を行います。
もちろん器材も完全滅菌されています。
インプラント体は特別な波長の紫外線を照射する光機能化を行い表面に付いた炭素を除去してインプランの表面にプラスの電荷を与えて血液タンパクを効果的に吸着させて骨とインプラント体が強固に接着します。これを抜きにインプラント治療をすることはあり得なくなってきている現状を患者さんは知りません。

また、インプラントを行う施術者のスキル、手技、手の器用さなど各医院様々でしょう。十和田インプラントセンターの院長はSwedenのBrånemark Osseoinntegration CenterでBrånemark教授に直接指導を受け、また、日本のBrånemark Osseointegration Center Tokyoの小宮山彌太郎先生に師事し正しいインプラント治療の神髄を学んでいます。安全で確実なインプラント治療に従事して20年の経験を持ち麻痺などの重篤な偶発症も経験しておりません。
このようなスキルがあってこそ安全な施術が出来ます。

また、手術後の回復がいいのもスキルのうちです。
そうして骨とインプラントが結合(Osseointegration)した後にインプラント補綴を行います。
インプラント補綴は天然歯の治療と異なりよりいっそうの制度を要求されます。
高精度な補綴物と咬合付与は適切な期間の口腔リハビリテーションを行った後に行わなければなりません。
その際には補綴物の清掃状況を
そして、専門の技工士による高精度な補綴を提供しています。
そして高精度な口腔内の調整とプラークコントロールの確認を行って治療が終了しますが、ここからが幸せなインプラント生活のスタートなのです。

それは、インプラントに特化した専門歯科医師と、専門衛生士によるメインテナンスをして行きます。インプラントは専門のチェックがあり、調整が必要です。それが出来て初めてインプラントが長持ちします。

幸せなインプラント治療はこうして十和田インプラントセンターから生まれているのです。

インプラントを行う上で注意すべき点

・どのようなインプラントシステムを使っているのか
(韓国製中国製の安価なインプラントを身体に使いたいですか)

・安いインプラントは何かある
(安いインプラントを使うだけではなく、様々な無理なコストカット)

・治療を急ぐ
(インプラント治療は急ぐ必要はありません、無理な即時負荷は失敗が多くなります)

・専門医でない
(業者の講演を聴いただけで安易にインプラント治療を始める歯科医師がいます)

・検査不足
(きちんとした検査しないで手術をすることは医科ではあり得ません。血液検査、CTは必須です。

・メインテナンスを正しく出来るか?
(専門家によるメインテナンスが必要です。)